麻雀の基本的な進行手順

配牌をとる

いよいよゲーム開始です。

 

まず親がサイコロを二つ振ります。そして、自分を1として出た目を左回りで数えていきましょう。これは親決めの時と同様です。

 

麻雀

 

たとえば「7」の目でしたら、7番目に当たった人の前に積んである牌(山といいます)の
親からみて左から7牌数えて切り離します。

 

分かりづらければ、その山を積んだ人からみて右から数えてください

 

(西家)山を積んだ人

(北家)(南家)

(東家)サイコロを振った人

 

切り離したところから7牌目までを王牌(ワンパイ)といいます。ここではたまたま切り離した牌と王牌が一致してます。

 

ここは特殊なツモやドラ表示で使いますので残しておく部分です。最後にツモれるのはこの手前までです。麻雀では常に14牌を残してゲームを行いますので、カンなどで王牌からツモる場合、切り離した直前の牌が王牌に繰り上がり、ツモることができなくなります。

ドラ表示牌を開ける

今度はドラ表示牌を開けます。「ドラ」とは持っているだけで一役増えるというボーナス牌のようなものです。

 

切り離したほうから3番目の牌を表にします。

 

ドラ表示牌

 

これがドラ表示牌。実際の「ドラ」はこの次の牌になります。この場合ですと  になります。この牌を持っていると一役加算というわけですね。

 

詳細はドラの章で解説します。

 

それではいよいよ牌を取っていきます。順番は、「東家」「南家」「西家」「北家」の順です。一度に4牌づつ3回取り、そのあと親は2牌、子は1牌とります。

 

 

ゲーム進行とは逆に牌は右回りに取っていくことも確認してください。

 

最後に親が2牌取ることを「チョンチョン」といいます。これは4牌づつ3回取った後、一枚づつ取って、そのあともう一度親が一枚取ることと変わらないのですが、親がその2牌を一度に取る動作のことを言います。

 

 

分かりづらければ、順番に一枚づつとって最後に親がもう一枚取ってください。結果は一緒です。

 

これで親が合計14枚の牌を、3人の子がそれぞれ13枚の牌を取ったことになります。

 

麻雀は基本的に手元に13牌おいて、残りの1牌は常にツモと捨て牌を繰り返すことで絶えず入れ買いえてプレイします。

 

基本的な打ちまわしについて解説します。

配牌をとる〜麻雀の基本ルール関連ページ

場所決めと親決め
麻雀のスタートはまず場所決めと親決めから始まります。手順は簡単ですのでしっかりマスターしてください。
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麻雀を始めてみましょう!麻雀の基本的な進行を紹介します。まずは全体像をおさえてくださいね。
流局
流局とは、だれも和了しないでゲームが終わることです。この時、親が流れる場合と連荘になる場合があります。
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