麻雀の基本的な進行手順

麻雀の基本的な進行手順

麻雀の基本的な進行手順を紹介します。

 

まず人数は4人。3人で行うサンマという方法もありますが、基本的には4人ですので、4人集めましょう。

 

用意するものは、麻雀牌と麻雀卓(マット)です。また通常麻雀牌についてますが、サイコロ二つも必要です。

 

麻雀卓は専用の卓でなくても正方形のテーブルがあれば、そこにマットを引いて行うことができます。

 

麻雀

 

上記のようなテーブルですね。用意ができたら、いよいよ麻雀を開始します。

麻雀の手順概括

詳細な解説は各章で行いますので、ここでは簡単な流れを紹介します。

 

席決めと親決め

まず、4人が座る場所を決めなければなりません。座る場所によってその日の運勢が決するということを信じている打ち手も多いですので、しっかり決めたいところです。次は親決めです。

 

麻雀は親一人と子三人で行います。親の位置は重要で、得点が子の1.5倍になります。その代わり、子ツモの時、他の子に比べて支払いも2倍になります。ハイリスクハイリターンというわけです。この親をどう生かすかで麻雀の勝敗が決まってくると言っていいでしょう。

 

洗牌と牌積み

席と親が決まったら、牌を混ぜた後、牌を積んでいきます。牌はイカサマ防止のため伏せてから混ぜるように心がけましょう。ちなみに牌を混ぜることを洗牌(シーパイ)といいます。

 

この後、牌を積み山をつくります。積み方は、一人17牌一列を2段にして積み上げます。手前で揃えて、列の両端を小指で抑えて積み上げます。うまく積めるようになるまで若干の習練が必要です。積み上がった牌を山といいます。

 

配牌を取る

次は配牌を取ります。配牌とは手持ちの牌のこと。この配牌を使って役を作り上がりを目指します。サイコロを二度振って目の当たった人の前の山から配牌を取っていきます。

 

取り方は親から順に4枚づつ×3回、最後に親が2枚、子が一枚づつです。親が2枚取るのは最初のツモを兼ねてのことです。チョンチョンという特殊な取り方をします。

 

ゲームを進行する

配牌は13枚+1枚です。手元に13枚置いて、一枚は一巡ごとに山の牌と入れ替えます。ポーカーと同じように考えてください。いらない牌を捨てて、山から一枚持ってくる。よって最初の配牌は13枚です。

 

麻雀は3枚一組の面子を4組+同じ牌2枚の頭一組を作ると「あがり」形になります。面子は「1,2,3」のように数を順番に揃えるか、「2,2,2」のように同じ牌を3枚揃えるかしなければなりません。山からツモで手を作る以外、「ポン」「チー」「カン」をすることで他のプレーヤーの捨牌から持ってくることもできます。

 

あがる(和了)または流局する

形が揃ったら、あがる(和了)することができます。あがる(和了)すると得点を獲得できます。他の人の捨牌からあがることを「ロン」といい、自分が山から引いた牌で上がることを「ツモ」といいます。その場合「ロン」や「ツモ」の掛け声を出し、牌を倒して皆に見せます。ちなみにBBBBAの和了の形を作っても役がないとあがれません。

 

だれも和了する人がいないで、局が終わることを流局といいます。親がテンパイの時を除いて、親の交代が起こります。

 

得点計算

決められた区切りが終わると得点計算をしていったんゲームを清算します。親番を2回まわした後に清算する半荘という区切りと親番を一回回した後、清算する東風戦という区切りが一般的です。通常は半荘でゲームを清算します。

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