包則(責任払い)〜麻雀の基本ルール

包則(責任払い)

包則(責任払い)とは、役萬を確定させてしまうような鳴きをさせてしまった人に責任を負わせることです。パオと読みます。

 

たとえば、誰かが「白」「中」を鳴いているのに「撥」を切って鳴かせてしまう。

 

これは、その他の二人にとっては大変迷惑な話です。見え見えの役萬を作らせてしまうわけですから。

 

そこで、その最後の牌を鳴かせた人にペナルティを与えようという趣旨です。

 

罰則の内容は

ツモあがりした場合 最後の牌を鳴かせた人(パオ)の全額払い
ロンあがりした場合

(パオの人以外から)

最後の牌を鳴かせた人(パオ)が半分払い

ロン牌を出した人が半分払い

 

というとても重い罰則になりますから注意しましょう。

 

この包則が適応される場面は

大三元(三元牌のうち2牌をポンしている状態で、3牌目の牌を鳴かせてしまう)

 

大四喜(風牌のうち3牌をポンしている状態で、4牌目の牌を鳴かせてしまう)

 

この二つのみです。

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