ドラ〜麻雀の基本ルール

ドラ

ドラはあがった時持っていると一役加算されるボーナス牌の役割があります。ただし、あくまでボーナス牌なので正式な役ではありません。

 

よってドラのみであがることはできないので注意が必要です。

 

ドラは局開始時にサイコロの目によって「ドラ表示牌」をあけ、その次の牌がドラになります。また、カンがあるとドラ表示牌が増えることに相まってドラも増えます。

 

さらに「裏ドラ」という特殊なルールがあります。「裏ドラ」とはリーチをかけて和了るとドラ表示牌の裏がさらにドラ表示牌として機能するというものです。

 

特殊なルールといいましたが、最近ではこの裏ドラを採用しているルールのほうが主流です。

 

では詳しく見ていきましょう!

ドラの決め方

ドラは、局の最初に配牌を取る時、一緒に決まります。ここから配牌を取る章と内容がかぶりますがご了承ください。

 

ドラは「配牌をどこから取るか」で決定されます。よって配牌に取り方から解説しましょう。

 

配牌を取る山を決定する

まず親がサイコロを2つ振ります。

 

 

上記では 2+3=5 ですね。

 

 

サイコロの出目は、親を基準に(親の場所を@として)左回りで数えていきます。参考までに出目と配牌の取る場所との関係を写真に入れておきました。

 

今回はDですから、親の山から配牌を取り始めます。

 

配牌を取る場所を決定する

配牌を取る山を決定するときにと同時に配牌の取る場所が決まります。

 

 

サイコロの出目は、配牌を取り始める山の前に座っている方からみて右から数えます

 

ドラ表示牌をめくる

そして、配当を取る山に座っている人がドラ表示牌をめくることでドラが決定します。

 

 

親から左回りにサイコロの目を数えて、配当を取る山(Dの場合、親の山)を決定。そして、その山の前に座っている方(親)から見て右から5の目を数えます。

 

5牌数えて牌を切りはなし、その隣から配牌を取り始めます。

 

ドラ表示牌は、残した牌を右から数えて3つ目をひっくり返すことで決定されます。

ドラ表示牌の読み方

ドラ表示牌はその牌がそのままドラになるのではなくドラ表示牌の次の牌がドラになります。

 

■数牌の場合

 

@→A→B→C→D→E→F→G→H (ここで折り返して)→@

 

風牌の場合

 

東→南→西→北 (ここで折り返して)→東

 

三元牌の場合

 

白→撥→中 (ここで折り返して)→白

 

上記のように数えます。例えば、東がドラ表示牌ならドラが南、Hがドラ表示牌なら、ドラが@となるわけです。

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